2021年11月10日(水)19:00~20:30
オンラインもしくは
帝京大学八王子キャンパススポーツ医科学センター棟4階
バスケットボールの傷害部位別の発生件数は、1位が手?指で、2位が足関節、3位が膝関節と下肢の傷害が多く発生しています。また、足関節の捻挫および膝の靭帯損傷?断裂は10~20代が最も多く、若い年代での傷害予防が重要であるといえます。
本セミナーでは傷害頻度の多い足?膝関節のけがのリスクと予防に焦点をあて、けがのメカニズムから動作測定、予防プログラムまでの一連の流れをデモンストレーションを交えて学びます。基礎知識が無くても大丈夫です。お気軽にご参加ください。