2024年10月26日(土)11:00~12:00
国際会議「交差とつながり:東アジアと世界、1800年頃-1945年」は、帝京大学、国際歴史学委員会(ICHS)日本委員会、日本歴史会議が共催する国際歴史学委員会総会の付随プログラムです。
本会議は、19世紀初頭から20世紀半ばまでの東アジアにおける世界的または地域を超えた交差とつながりの歴史的プロセスをさまざまな側面を探り、そのプロセスの多様性と異質性を議論することを目的としています。「東アジアにおける帝国主義と国際主義:国際連盟によるアヘン規制と地域保健の向上への取り組み」と題し、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻教授 後藤春美氏が基調講演を実施します(英語による講演です)。
「東アジアにおける帝国主義と国際主義:国際連盟によるアヘン規制と地域保健の向上への取り組み」
帝京大学
国際歴史学委員会(ICHS)日本委員会
日本歴史会議
どなたでもご参加いただけます
無料
なし(会場が満席になり次第、受付を終了します)
事前申込不要です。直接会場にお越しください
本イベントは、英語による講演になります
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学会事務局