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2024年10月16日

板橋キャンパス本学板橋キャンパスで第158回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会が行われました

2024年9月7日(土)、帝京大学板橋キャンパス臨床大講堂にて、本学医療技術学部臨床検査学科教授 藤原孝記が例会長を務める第158回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会が行われました。
今回のテーマを「最近の輸血?細胞治療学の進展」とし、シンポジウム1「最近の細胞治療の進展:造血幹細胞移植、CAR-T療法」では2つの講演が行われ、同学科教授 大井淳が座長を、本学医学部血液内科学講座教授 田代晴子が登壇者として講演を行いました。シンポジウム2「最近の輸血検査の進展:赤血球、輸血検査の精度管理、HLA検査の精度管理、輸血副反応解析、血小板」では5つの講演が行われ、藤原教授が座長を、シンポジストとして本学医学部附属病院 輸血?細胞治療センター 前島理恵子が登壇しました。また、一般演題では9演題の報告があり、同附属病院同センター 難波宏美、佐久間望、および本学の卒業生でもある自治医科大学附属病院輸血?細胞移植部 黒瀬幸汰氏が登壇しました。
本例会には、238名の医師?臨床検査技師?看護師?薬剤師等の輸血医療に携わる多職種の方の参加があり、有意義な時間となりました。

当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03
当日の様子04