2025年04月02日
2025年3月14日(金)、帝京大学宇都宮キャンパスが立地する栃木県宇都宮市豊郷地区において、帝京大学経済学部地域経済学科教授 坪井塑太郎と地区連合自治会の協働のもと、災害時に地域が行う内容を時間軸で整理した「地域タイムライン」を策定しました。本取り組みは、2024年1月より地区の自治会役員等が参加する複数回のワークショップを通して検討を重ね、坪井教授が地域に伴走する形で実施しました。
2015年9月に発生した関東?東北豪雨をきっかけに、自助を重視した「いつ?どこへ?どのように」避難すべきかを明示する「マイタイムライン」の考え方が始まりました。地域タイムラインは、このマイタイムラインの概念を基盤にしながらも、共助を重視した「いつ?だれが?なにを」行うのかを明示することが特徴であり、宇都宮市初の取り組みです。
今後も地域防災訓練などを通して随時、内容の更新や修正を行いながら地区防災計画としても活用?普及を図ります。宇都宮キャンパスが、地域の大学として地域防災力の強化に貢献できるよう、引き続き調査研究?実践に取り組んでいきます。
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