2026年01月06日
2025年12月15日(月)、帝京大学八王子キャンパスにて、第4回学長杯 留学生日本語プレゼンテーションコンテストを実施しました。本コンテストは留学生の日本語学習成果発表の機会を提供し、留学生の日本語能力向上だけでなく留学生と日本人学生が共同学習の場として異文化理解を深めることを目的としており、留学生スピーカーと日本人学生サポーターがペアとなり、プレゼンテーションの準備を進めてきました。
第4回目となる今回は「私の大好きな日本語」をテーマに、書類選考を通過した留学生スピーカー10人が、日本語に関するエピソードや日本語についての思いを堂々とプレゼンテーションしました。審査を待つ間には、本学チアリーディング部による演技も行われ、会場全体を巻き込んだパフォーマンスで大いに盛り上がりました。厳正な審査の結果、学長賞は留学生スピーカー ボヴィアンスキ ララさん(外国語学部2年)と日本人学生サポーター 髙木愛実さん(帝京大学短期大学1年)の「一人ひとりの物語:日本人の名前」に決定し、本学理事長?学長 冲永佳史よりトロフィーが贈られました。また、観覧者の投票によって決まるオーディエンス賞は、留学生スピーカー ティヤブンチャイ パッチィラーさん(外国語学部1年)と日本人学生サポーター 飯田啓太さん(外国語学部2年)の「私の大好きな言葉 タイ語に翻訳できない??」が受賞しました。
審査員を務めた冲永理事長?学長は「非常に内容の濃いプレゼンテーションを聞かせてもらった。留学生と日本人学生が手を組んで一つのトピックスに取り組むことは素晴らしい経験になると思うし、この関係性を大切にしてほしい。留学生、日本人学生サポーターのみなさん、そして帝京大学の学生が生き生きと明確な目標に向かって進んでいくことを願っている」と審査員、観覧者、協賛企業への感謝の言葉とともに閉会のあいさつをしました。
今後も帝京大学では、日本語教育センターによる留学生の日本語学習サポートと、国際交流課による留学生と日本人学生との異文化交流スペース「OUCHI COMMONS(オウチコモンズ)」の運用を通して、学習と交流を軸にキャンパスの国際化を推進していきます。
学長賞
タイトル:一人ひとりの物語:日本人の名前
留学生:ボヴィアンスキ ララ(外国語学部2年)
日本人学生:髙木愛実(帝京大学短期大学1年)
準優勝
タイトル:呼びかけだと思っていた一言
留学生:ニン ティリウイ(経済学部1年)
日本人学生:喜代門倖(教育学部2年)
第三位
タイトル:魔法の言葉「大丈夫」
留学生:フィン ティ イェン ニー(経済学部1年)
日本人学生:福島菜緒(文学部3年)
審査員特別賞
タイトル:私の大好きな日本語「いただきます」
留学生:ガンバータル シジルムルン(文学部1年)
日本人学生:関口結菜(外国語学部3年)
オーディエンス賞
タイトル:私の大好きな言葉 タイ語に翻訳できない??
留学生:ティヤブンチャイ パッチィラー(外国語学部1年)
日本人学生:飯田啓太(外国語学部2年)
なお、本イベントは以下の企業の協力を得て行われました。
株式会社アクセスネクステージ、株式会社アスク出版、株式会社エムアールシージャパン、株式会社共立メンテナンス、株式会社ココ出版、株式会社JTB、株式会社スリーエーネットワーク、株式会社凡人社、株式会社リビタ、株式会社梁プランニング(五十音順)
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