日本特有の妖怪文化は日本のみならず世界の人々を魅了する多様性と物語性を有しています。
妖怪は、目には見えないからこそ、時代ごとの科学やAI等のデジタル技術、絵画やアニメーションによって目に見えるような形で表現されてきました。本シンポジウムでは、さまざまな分野の専門家の意見を交えながら、妖怪の存在がどう捉えられてきたかを多様な視点から楽しく解き明かします。
期間 | 2024年5月9日(木) |
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開講時間 | 18:30~21:00 |
受講料 | 無料 |
定員 | 60名 |
会場 | 帝京大学霞ヶ関キャンパス (平河町森タワー9階) |
プログラム | 学科長挨拶 |
その他 | 電話での申し込みも受け付けています。 TEL:03-5213-4505(受付時間 平日 10:00~17:00) チラシはこちら |