開講講座
フランスの食文化の最大の特徴は、ユネスコの無形文化遺産に登録された「美食」の習慣です。それは高級レストランの料理だけでなく、国民全体の日常の生活の中に深く根を下ろしています。本講座では、「美食の都」として有名なパリとリヨンの二つの都市を取り上げ、それぞれの美食の独自の発展の歴史的プロセスと特徴を比較して学びます。講義の後、日仏会館「レスパス」元オーナーシェフが作るパリとリヨンの庶民の伝統料理を試食します。
| 期間 | 2025年10月17日(金) |
|---|---|
| 開講時間 | 11:30~14:00 |
| 受講料 | 有料:参加費3,300円 ※参加申込みサイト(Peatix)にてお支払い |
| 主催 | 帝京大学 冲永総合研究所 |
| 対象者 | どなたでも参加できます |
| 定員 | 30名 |
| 申込方法 | 参加申込サイト(Peatix)にてチケットを購入してください |
| 会場 | 帝京大学霞ヶ関キャンパス (平河町森タワー9階) |
| プログラム | 11:30~12:30 12:30~14:00 |
| その他 | お問い合わせ E-mail:recurrent@med.teikyo-u.ac.jp TEL:03-5213-4505(受付時間 平日10:00~17:00) チラシはこちら |