総合理工学科の施設?設備

複雑形状の部品を3DCADソフトなどのプログラムで高精度で製作できる、コンピュータ制御による工具自動交換機能を備えた「マシニングセンタ」など、ものづくりの現場で使われるさまざまな工作機械があります。
実際の路上走行に近い状態を再現して、走行時における排出ガスや、燃費などを測定できる「4輪シャシダイナモメータ」をはじめ、自動車技術を学ぶうえで必要な装置を揃えています。
日本が初めて開発した超音速航空機「音速高等練習機T-2」、ロケットや衛星の模型等を格納しています。基本的な飛行原理、航空機構造、エンジン構造等、ロケットや衛星の構造等実物を見て学ぶことができます。
衛星組立に必要な清浄度を保ったクリーンルーム、宇宙空間の真空状態と熱環境を模擬した「スペースチャンバー」を設置するなど、人工衛星づくりができる環境を整備しています。
ロボットの機構や仕組みを理解しながら「LEGO自律型ロボットキット」の制作や、専門的に学べる6軸の「アームロボット」を用いた手先位置の計算方法を学ぶ実習機器があります。
電気?電子回路を作るために、オシロスコープ、ファンクションジェネレータ、マイコンや各種センサ機器を完備しています。また、課題解決力やチーム力を育めるよう、グループになってロボット製作ができる実習環境を整備しています。
カメラやセンサで自律走行するロボット、AIを用いた農薬散布ロボット、センシングシステム等、より良い社会を実現するためのロボット開発環境を整えています。
屋外自律移動ロボット、統計的機械学習によるソーラーパネルの異常検知システム、外科手術の穿刺を自動化するロボット、農作物の病気を検出する巡回ロボットなど、AI技術を活用した研究ができる環境を整備しています。
IT技術を活用したグループ活動やプレゼンテーションのためのアクティブラーニング教室です。各グループのモニタに個人のデバイスの画面を表示したり、画面や音声を全体で共有できます。
高性能GPU搭載のPCを4K-27インチディスプレイで利用できる多目的PC教室です。VRゴーグルを用いたxR(VR/AR/MR)や、GPUを活用したデータサイエンス?AIの演習で利用します。
動画制作やアニメーション制作を学ぶことができる、防音?吸音設備や映像および音声の収録?編集機材を備えた実験室です。研究や講義ビデオ等の収録にも活用できます。
特殊なソフトウェアを用いた授業や、グループワークを含む活動を行う実習室です。80台のコンピュータが整備されており、授業だけでなく自習にも使用できます。
研究に必要なさまざまな植物の生長を研究できる各種温室をはじめ、温度?湿度?明るさなどの環境を一定に保ち、マウスの飼育?繁殖を行う動物実験室、微生物を安定して大量に培養する設備などを整えています。
生物試料や食品に含まれる微量成分の同定や定量解析などに使用します。分析できる生体分子の種類や検出方法によってさまざまな種類があるため、目的に応じて使い分けます。
顕微鏡で観察しながらレーザーで微細な組織切片を切除?回収できる「レーザーマイクロダイセクション」や、小動物の脳組織全体像を高解像度に解析できる「脳組織解析システム」など、細胞?組織レベルでの時空間的解析を可能とする機器を整備しています。
蛍光標識した試料の連続断層像を高解像度のイメージで取得し、コンピュータによって三次元情報の再構築を行うことができる共焦点レーザー顕微鏡を始め、電子顕微鏡、蛍光顕微鏡などさまざまな顕微鏡?バイオイメージング装置が揃っています。